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    2019年度上半期新作映画まとめ
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      6月15日に観た映画で2019年度(18/12/1〜)ちょうど100本になりましたので上半期をまとめた。

      いつも通り評価は5つ星を満点としている。以下はランキング前の暫定機械的順位。

      邦画の5つ星がまだ1本しかないぞ、これはいけない観かたが悪いんか、不作なのか?

      JUGEMテーマ:映画

       

       

      上半期(2018/12/1から2019/6/14まで)5つ星13本と4つ星

      映画タイトル 映画評点 公開日
      スノー・ロワイヤル ★★★★★ 2019/6/7
      アラジン(2019) ★★★★★ 2019/6/7
      バイス ★★★★★ 2019/4/5
      ラ(2018) ★★★★★ 2019/4/5
      グリーンブック ★★★★★ 2019/3/1
      アリータ:バトル・エンジェル ★★★★★ 2019/2/22
      女王陛下のお気に入り ★★★★★ 2019/2/15
      誰がための日々 ★★★★★ 2019/2/2
      天才作家の妻 40年目の真実 ★★★★★ 2019/1/26
      バジュランギおじさんと、小さな迷子 ★★★★★ 2019/1/18
      迫り来る嵐 ★★★★★ 2019/1/5
      メアリーの総て(すべて) ★★★★★ 2018/12/15
      パッドマン 5億人の女性を救った男 ★★★★★ 2018/12/10
      町田くんの世界 ★★★★ 2019/6/7
      ずぶぬれて犬ころ ★★★★ 2019/6/1
      長いお別れ ★★★★ 2019/5/31
      ゴジラ キング・オブ・モンスターズ ★★★★ 2019/5/31
      さよならくちびる ★★★★ 2019/5/31
      空母いぶき ★★★★ 2019/5/24
      ベン・イズ・バック ★★★★ 2019/5/24
      ガルヴェストン ★★★★ 2019/5/17
      居眠り磐音 ★★★★ 2019/5/17
      オーヴァーロード ★★★★ 2019/5/10
      初恋 お父さん、チビがいなくなりました ★★★★ 2019/5/10
      轢き逃げ 最高の最悪な日 ★★★★ 2019/5/10
      ドント・ウォーリー ★★★★ 2019/5/3
      キングダム(2019) ★★★★ 2019/4/19
      僕たちのラストステージ ★★★★ 2019/4/19
      愛がなんだ ★★★★ 2019/4/19
      ある少年の告白 ★★★★ 2019/4/19
      ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ ★★★★ 2019/4/19
      ハンターキラー 潜航せよ ★★★★ 2019/4/12
      リヴァプール、最後の恋 ★★★★ 2019/3/30
      ダンボ(2019) ★★★★ 2019/3/29
      記者たち 衝撃と畏怖の真実 ★★★★ 2019/3/29
      ビリーブ 未来への大逆転 ★★★★ 2019/3/22
      ブラック・クランズマン ★★★★ 2019/3/22
      キャプテン・マーベル ★★★★ 2019/3/15
      ROMA/ローマ ★★★★ 2019/3/9
      運び屋 ★★★★ 2019/3/8
      ウトヤ島、7月22日 ★★★★ 2019/3/8
      移動都市/モータル・エンジン ★★★★ 2019/3/1
      岬の兄妹 ★★★★ 2019/3/1
      ビール・ストリートの恋人たち ★★★★ 2019/2/22
      あの日のオルガン ★★★★ 2019/2/22
      翔んで埼玉 ★★★★ 2019/2/22
      半世界 ★★★★ 2019/2/15
      ナポリの隣人 ★★★★ 2019/2/9
      ファースト・マン ★★★★ 2019/2/8
      アクアマン ★★★★ 2019/2/8
      七つの会議 ★★★★ 2019/2/1
      チャンブラにて ★★★★ 2019/1/26
      マスカレード・ホテル ★★★★ 2019/1/18
      世界一と言われた映画館 ★★★★ 2019/1/5
      こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話 ★★★★ 2018/12/28
      マイ・サンシャイン ★★★★ 2018/12/15
      来る ★★★★ 2018/12/7
      彼が愛したケーキ職人 ★★★★ 2018/12/1
      | たえのは事務局 | qDVDp♪デビッドの映画評 | 18:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      『ずぶぬれて犬ころ』
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        25歳で夭折した俳人・住宅顕信の生涯『ずぶぬれて犬ころ』ユーロスペース
        6/1(土)初日舞台挨拶・トークイベント

        木口健太さん、森安奏太さん、仁科貴さん、
        八木景子さん、原田夏帆さん、坂城君さん、
        柳田幸則さん、大岩主弥さん、本田孝義監督

         

        本田孝義監督作品『ニュータウン物語』『船、山にのぼる』『モバイルハウスのつくりかた』『山陽西小学校ロック教室』で
        〈たえのは〉もお世話になっております。
        待望の初劇映画『ずぶぬれて犬ころ』を観させていただきました。
        初日は、本田監督以下出演の方々の舞台挨拶もあって満席盛会でした。
        この映画で初めて知った「五・七・五」にとらわれない自由律俳句は新鮮だった。
        随所に使われた顕信の句は映像では語れない心情を静かに伝える効果を上げている。
        また、なによりも木口健太は眼光鋭く、顕信が乗り移ったかのような鬼気せまる生き様を魅せる。
        単なる伝記に終わらせない記録映画を撮り続けた監督ならではの執念を感じたような。

        JUGEMテーマ:映画

        | たえのは事務局 | qDVDp♪デビッドの映画評 | 23:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        2018年 第92回キネマ旬報ベスト・テン
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          「2018年 第92回キネマ旬報ベスト・テン」受賞結果が5日誌上発表!
          (2位〜10位作品は、2月10日(日)よりネット掲載とのこと)
          デビッドランクより日本映画5本、外国映画1本がベスト10入り。
          昨年は日本映画3本、外国映画4本だったのでちょっときびしかった。
          1位「万引き家族」がドンピシャで嬉しい。

          「2018年 第92回キネマ旬報ベスト・テン」
          【日本映画ベスト・テン】
          1位「万引き家族」

          【外国映画ベスト・テン】
          1位「スリー・ビルボード」

          【文化映画ベスト・テン】
          1位「沖縄スパイ戦史」

          【個人賞ベスト・テン】
          日本映画監督賞:瀬々敬久「菊とギロチン」「友罪 」
          日本映画脚本賞:相澤虎之助、瀬々敬久「菊とギロチン」
          外国映画監督賞:マーティン・マクドナー「スリー・ビルボード」
          主演女優賞:安藤サクラ「万引き家族」
          主演男優賞:柄本佑「きみの鳥はうたえる」「素敵なダイナマイトスキャンダル」「ポルトの恋人たち〜時の記憶」
          助演女優賞:木野花「愛しのアイリーン」
          助演男優賞:松坂桃李「孤狼の血」
          新人女優賞:木竜麻生「菊とギロチン」「鈴木家の嘘」
          新人男優賞:寛一郎「菊とギロチン」
          読者選出日本映画監督賞:是枝裕和「万引き家族」
          読者選出外国映画監督賞:マーティン・マクドナー「スリー・ビルボード」
          キネマ旬報読者賞:立川志らく(連載「立川志らくのシネマ徒然草」)
          特別賞:樹木希林

          JUGEMテーマ:映画

          | たえのは事務局 | qDVDp♪デビッドの映画評 | 00:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          2018年度新作映画ベスト10
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            JUGEMテーマ:映画

            今年のベスト選定は難しい。特に邦画の5つ星10本しかなくて不作だったように思う。
            驚異の展開「カメ止め」評価も苦しい。
            今年は、邦画99本、洋画141本を観ました。日本、外国、ジャンル問わずなんでも観る。シネコンからミニシアター系へ変移。話題作は欠かさずに、実話系が好物。
            評価基準は絶対面白い作品。画期的な映像表現で後世に語り継がれる名作、良作を願って後出しジャンケン如く2番館通いが多い。
             
            [日本映画]
            順位     公開日     
            1    6/3    万引き家族
                不作な中、相変わらず子供抜群、ベランダに光明、サクラ泣きは圧巻    
            2    11/9    生きてるだけで、愛。
                趣里渾身、管田の無気力な眼に震える。映像が綺麗、今年一番泣けた    
            3    5/12    孤狼の血
                東映復活を思わす熱気大いに感じる。続編決定にまた大きな期待    
            4    9/14    響 HIBIKI
                平手は響のために生まれたかと思わす、抜群の存在感を魅せた    
            5    6/23    カメラを止めるな!
                冒頭1カットで誤ったかと思いしも、そこから怒涛の面白さ、伏線見事    
            6    11/24    斬、
                効果音がすごい、観たことない異様な緊迫映像、リアルな心情描いた    
            7    10/6    教誨師
                丹念な人間心理描写、密室なのに懸命なカメラ、死刑囚の切ない人生    
            8    11/16    人魚の眠る家
                原作の力大きい、面白い、生と死、延命治療問題を強烈に提起する    
            9    5/25    友罪
                殺人者とその家族、息も詰まる過酷な人生、救いはないのか    
            10    3/10    ニッポン国VS泉南石綿村
                劇映画と同列に評しられないと思いつつ重い重いドキュメント、敬意    
            [観た映画のなかで収まりきれない、4つ星10本捨てがたい作品]     
                止められるか、俺たちを
                ミスミソウ
                散り椿
                焼肉ドラゴン
                妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII
                DESTINY 鎌倉ものがたり
                菊とギロチン
                検察側の罪人
                日日是好日(にちにちこれこうじつ)
                銃
             
            [外国映画]
            順位     公開日     
            1    6/1    バーフバリ 王の凱旋 完全版
                前作共に無敵、前代未聞、映画の醍醐味を観た。やんやの大喝采    
            2    5/12    フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法
                取り残され健気に生きるシングルマザー親子がいじらしい、監督万歳    
            3    4/21    タクシー運転手 約束は海を越えて
                あの光州事件を生々しく、エンタメ豊かに軽快に描ききるガンホらしい    
            4    1/6    ブリムストーン
                壮大な年代記を格調高く情感たっぷりに撮りきる。ダコタとエミリア最高    
            5    4/7    ラブレス(2017)
                暗いモノトーンのような景色に赤い捜索者、意味深なリボンは不気味    
            6    10/12    負け犬の美学
                父親の心情が切なく、妖精のような娘がまぶしい、本気のボクシング    
            7    2/1    スリー・ビルボード
                しっかりした構成、重厚なアカデミー賞演技に納得した、    
            8    2/3    アバウト・レイ 16歳の決断
                男の子にしか見えない、色んな人が普通に生きられるようになれば    
            9    3/3    しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス
                寄り添いあって生きるしあわせ、サリーはシェイプofWより生き生き演技    
            10    6/15    ワンダー 君は太陽
                障がいを個性とみる差別のない素晴らしい世界がある希望の物語    
            [5つ星9本、4つ星1本捨てがたい作品]     
                ナチュラルウーマン(2017)
                1987、ある闘いの真実
                プーと大人になった僕
                アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル
                デトロイト
                ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
                ダンガル きっと、つよくなる
                あまねき旋律(しらべ)
                私はあなたのニグロではない
                LBJ ケネディの意志を継いだ男

             

             12/23新宿であった恒例談シングベスト10発表飲み会。
            邦画「カメラを止めるな!」洋画「スリー・ビルボード」 がトップに選ばれました。
            デビッドランクでは共に5位、7位という結果となりました。

            | たえのは事務局 | qDVDp♪デビッドの映画評 | 15:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            2017年 第91回キネマ旬報ベスト・テン
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              JUGEMテーマ:映画

              「2017年 第91回キネマ旬報ベスト・テン」受賞結果が11日発表!

              デビッドランクより日本映画3本、外国映画4本がベスト10入り。

              昨年は日本映画5本、外国映画6本だったのでちょっときびしかった。

              1位『わたしは、ダニエル・ブレイク』がドンピシャで嬉しい。

               

              「2017年 第91回キネマ旬報ベスト・テン」

              【日本映画ベスト・テン】

              1位:『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』

              2位:『花筐/HANAGATAMI

              3位:『あゝ、荒野』

              4位:『幼な子われらに生まれ』(デビッド1位)

              5位:『散歩する侵略者』

              6位:『バンコクナイツ』

              7位:『彼女の人生は間違いじゃない』

              8位:『三度目の殺人』

              9位:『彼女がその名を知らない鳥たち』(デビッド9位)

              10位:『彼らが本気で編むときは、』(デビッド6位)

              (次点:『ビジランテ』)

               

              【外国映画ベスト・テン】

              1位:『わたしは、ダニエル・ブレイク』(デビッド1位)

              2位:『パターソン』

              3位:『マンチェスター・バイ・ザ・シー』

              4位:『ダンケルク』(デビッド4位)

              5位:『立ち去った女』

              6位:『沈黙 サイレンス』(デビッド6位)

              7位:『希望のかなた』

              8位:『ドリーム』(デビッド8位)

              9位:『ムーンライト』

              10位:『ラ・ラ・ランド』

              (次点:『残像』)

               

              【文化映画ベスト・テン】

              1位:『人生フルーツ』

              2位:『標的の島 風(かじ)かたか』

              3位:『やさしくなあに 〜奈緒ちゃんと家族の35年〜』

              4位:『ウォーナーの謎のリスト』

              5位:『谺雄二 ハンセン病とともに生きる 熊笹の尾根の生涯』

              6位:『沈黙立ち上がる慰安婦』

              7位:『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー』

              8位:『笑う101歳×2 笹本恒子 むのたけじ』

              9位:『まなぶ 通信制中学 60年の空白を越えて』

              10位:『廻り神楽』

              (次点:『桜の樹の下』)

               

              【個人賞ベスト・テン】

              日本映画監督賞:大林宣彦『花筐/HANAGATAMI

              日本映画脚本賞:石井裕也 『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』

              外国映画監督賞:ケン・ローチ『わたしは、ダニエル・ブレイク』

              主演女優賞:蒼井優『彼女がその名を知らない鳥たち』

              主演男優賞:菅田将暉 『あゝ、荒野』『火花』『帝一の國』『キセキ あの日のソビト

              助演女優賞:田中麗奈『幼な子われらに生まれ』

              助演男優賞:ヤン・イクチュン『あゝ、荒野』

              新人女優賞:石橋静河 『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』『PARKS パークス』『密使と番人』

              新人男優賞:山田涼介 『ナミヤ雑貨店の奇蹟』『鋼の錬金術師』

              | たえのは事務局 | qDVDp♪デビッドの映画評 | 15:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              2017年度新作映画ベスト10
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                昨年が余りにも素晴らしかったので今年は不完全燃焼、ベスト選定はきつい。山形では会期中7日間で短編長編含め計30本を堪能して最高。今年は、邦画91本、洋画128本を観ました。日本、外国、ジャンル問わずなんでも観る。シネコンからミニシアター系へ変移。話題作は欠かさずに、実話系が好物。
                評価基準は絶対面白い、画期的な映像表現で後世に語り継がれる名作、良作を願って後出しジャンケン如く2番館通いが多い。

                 

                [日本映画]
                順位 公開日
                1 8/26 幼な子われらに生まれ
                  原作とは違った表現が胸を打つ、クドカンのダメ父親が圧巻
                2 10/28 彼女がその名を知らない鳥たち
                  ラストの時間を溯る回想シーンは泣ける、男の愛って深いのだ
                3 4/22 3月のライオン 後編
                  将棋の世界は奥が深い、垣間見せる人生模様、ブーム火付け
                4 10/7 ナラタージュ
                  男の優しさに振り回される女がいじらしい、普通感がなんとも
                5 5/6 八重子のハミング
                  ただただ愛おしい、そういう時期にさしかかってるから尚更染みる
                6 2/25 彼らが本気で編むときは、
                  ジェンダーよく演ってる、女性以上に優しい雰囲気出ている
                7 12/10 海賊とよばれた男
                  やや詰め込みすぎだが、実写不可能な領域を捉えたのは流石
                8 12/17 ぼくは明日、昨日のきみとデートする
                  今年も多く見た胸キュンモノではよくまとまって時空ウルウル
                9 5/27 (2017・日=外・河瀬直美監督)
                  ドキュメンタリーのようにリアル感満載、音声ガイドの世界
                10 11/17 GODZILLA 怪獣惑星
                  新世代ゴジラは圧倒的、日本アニメ進化に期待持てる

                 

                [外国映画]
                順位 公開日
                1 3/18 わたしは、ダニエル・ブレイク
                  こんな自然体で普遍的な人生の機微を描けるのはやはり名匠
                2 9/9 ダンケルク(2017)
                  観たことない作りものでない驚きの映像に震えた、IMAX大迫力
                3 1/21 沈黙 サイレンス
                  こうまで哀しいのか、日本布教の真実がおどろおどろしい
                4 3/24 パッセンジャー(2016)
                  意外性あってひと味違ったSF、ロボットのバーマスターが傑作
                5 5/13 トンネル 闇に鎖(とざ)された男
                6 12/17 ヒトラーの忘れもの
                  ナチス少年兵と憎みながらも徐々に情にほだされる経過が秀逸
                7 9/29 ドリーム
                  知られざる実話をもっと表に出すべき、女性陣の頑張りに拍手
                8 7/29 ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ
                  許せない恩知らずな乗っ取りを赤裸々に暴露、アメリカらしい
                9 1/7 The NET 網に囚われた男
                  北でも南でもないしがない漁師の悲哀がたっぷり、静かに抵抗
                10 10/27 ブレードランナー 2049
                  オマージュ、前作の雰囲気をそのまま上手に展開させた

                 

                12/23調布であった談シングベスト10発表飲み会。

                邦画「彼女が知らない鳥たち」洋画「ダンケルク」 がトップに選ばれました。

                デビッドランクでは共に2位という結果となりました。

                | たえのは事務局 | qDVDp♪デビッドの映画評 | 23:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                山形国際ドキュメンタリー映画祭2017 10/12八日目最終日
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                  JUGEMテーマ:映画

                   

                  『あまねき調べ』アジア千波万波・奨励賞/日本映画監督協会賞
                  監督:アヌシュカ・ミーナークシ、イーシュワル・シュリクマール/インド/2017/83分
                  「七人の侍」田植えシーンでお囃子があったけど、これは段々畑ある山々に響き渡るコミュニケーション。音も映像も美しい。背景にインドの分離・独立紛争の哀しみ抱える。忘れかけた人と共生する美しい自然、風景が観られる。
                  ★★★★★

                   

                  『人として暮らす』アジア千波万波・奨励賞
                  監督:ソン・ユニョク/韓国/2016/69分
                  社会から取り残された貧困者たちに寄り添いながら優しく見つめ続ける。
                  ★★★★

                   

                  『乱世備忘 ― 僕らの雨傘運動』アジア千波万波・小川紳介賞
                  監督:陳梓桓(チャン・ジーウン)/香港/2016/128分
                  この若者たちが生きる限り、いつかこの体制がゆらぎそうな予感を感じさせる。
                  ★★★★

                   

                  会期中7日間で短編長編含め計30本観ました\(^o^)/
                  元々選ばれた作品なので秀作ぞろい、素晴らしい映画祭でした。
                  2019年も絶対行くゾ〜!!

                  | たえのは事務局 | qDVDp♪デビッドの映画評 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  山形国際ドキュメンタリー映画祭2017 10/11七日目
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                    JUGEMテーマ:映画

                     

                    『イン・カメラ』審査員作品
                    監督:ランジャン・パリット/インド/2010/84分
                    撮影監督、監督、プロデューサーとして35年以上のキャリア。
                    たんたんと過去の映像を繰り広げる。

                     

                    『これが私の好きなやり方2』審査員作品
                    監督:イグナシオ・アグエロ/チリ/91分
                    映画とは何かと問い続けるが、子どもがスクリーンを見つめる表情を長回し撮影で全てを語る。

                     

                    『表現に力ありや 「水俣」プロデューサー、語る』クロージング作品
                    監督:井上実、片岡希/日本/2016/Blu-ray/100分
                    戦後記録映画の頂点として海外の映画人にも知られる故・土本典昭監督の水俣シリーズ。
                    プロデューサーを務めた高木隆太郎ほかの葛藤がスゴイ。

                     

                    『表彰式』

                    満点をつけた『私はあなたのニグロではない』監督:ラウル・ペック
                    が優秀賞を受賞してうれしい。
                    12日は、受賞作品一挙上映、時間的に見逃した作品が3本観られるのはありがたい。

                     

                    http://www.yidff.jp/2017/2017.html#award

                    | たえのは事務局 | qDVDp♪デビッドの映画評 | 10:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    山形国際ドキュメンタリー映画祭2017 10/10六日目
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                      JUGEMテーマ:映画

                       

                      『ドンキー・ホーテ』
                      監督:チコ・ペレイラ/スペイン、ドイツ、イギリス/2017/86分
                      この映画祭では珍しくロバと犬が脇役に登場、その表情や仕草ががとても愛らしい。動物と自然を完璧な映像で紡ぎ出す。質素な生活を送る73歳の男はインディアンを敬う監督の叔父さん。自由で気ままに人生を謳歌する。
                      ★★★★

                       

                      『オラとニコデムの家』
                      監督:アンナ・ザメツカ/ポーランド/2016/72分
                      酒飲みの父親と自閉症の13歳の弟、離れて暮らす母親。この家族の面倒を見る14歳の少女がいじらしい。どうしょうもない暗闇のなか、なんとか光があたらないか願いをこめながら少女の奮闘を静かに見つめる。
                      ★★★★

                       

                      『機械』
                      監督:ラーフル・ジャイン/インド、ドイツ、フィンランド/2016/71分
                      日給300円で長時間、劣悪な環境で絶望的に働く労働者たちを執拗に追うカメラがスゴイ。監督は前席の真ん中で観てほしいと訴えた。というよりもこの不条理はあまりにも過酷。

                      ★★★★

                       

                      『ファソ・ファニのサイレン』
                      監督:ミシェル・K・ゾンゴ/ブルキナファソ、フランス、カタール/2014/90分

                      途中退場

                       

                      『スタートライン』
                      監督:今村彩子/日本/2016/112分/バリアフリー日本語字幕付き
                      生まれつき耳が聞こえない監督が厳しく叱咤する自転車店員のカメラ協力を得て沖縄から北海道までの自転車旅行。コミュニケーションとるのも目的の一つだったがなかなか会話に入れない。でもこれは誰もが思うちょっとした勇気なのよ。多くの出合いを巻き込んでだんだん成長し、楽しいロードムービーに仕上がっている。
                      ★★★★★

                      | たえのは事務局 | qDVDp♪デビッドの映画評 | 09:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                      山形国際ドキュメンタリー映画祭2017 10/9五日目
                      0

                        JUGEMテーマ:映画

                        『カーキ色の記憶』
                        監督:アルフォーズ・タンジュール/カタール/2016/108分
                        独裁政治によって永い抑圧的な世界を4人が切実に静かに語る。その間を印象的な美しい映像で癒やす。語られる言葉のひとつひとつがこんな事が起こりうるのか、なんとも傷ましい。
                        ★★★★

                         

                        『世界一と言われた映画館 〜酒田グリーン・ハウス証言集〜』
                        監督:佐藤広一/日本/2017/67分
                        酒田にかって世界一デラックスな映画(シネコンの先取り)があった。名付けたのは淀川長治。1976年酒田大火の火元となり封印された複雑な事情にもかかわらず、関係者9人がそれぞれの想いを語る。驚きとともに黄金期洋画と映画館への愛がいっぱい。その懐かしさに涙がいっぱい。この日が初上映、これから全国上映、公開を目指す。
                        ★★★★★

                         

                        『孤独な存在』
                        監督:沙青(シャー・チン/中国/2016/77分
                        人との触れ合いを一切拒み、カメラで淡々とただひたすらに自己と周囲を観察する。あまりに過酷なので観るものには辛い。
                        ★★★

                         

                        『大統領帰還 マダガスカルクーデターその後』
                        監督:ロッテ・ミク・マイヤー/マダガスカル、南アフリカ、フランス、デンマーク/2017/78分
                        クーデターによって祖国マダガスカルクに戻れない前大統領の奮闘を描く。フランスの影、アフリカ連合 (AU) や南部アフリカ開発共同体 (SADC) などの国際機構が複雑に絡み合う。軍部によるあからさまな圧力に憤りを覚える。
                        ★★★★

                        | たえのは事務局 | qDVDp♪デビッドの映画評 | 08:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                        <たえのは>メンバーは常時募集中デス♪

                        ☆<たえのは>からのお知らせ☆
                        「EARTH VISION多摩」は、2005年から「自然との共生」をテーマにした映画を上映しています。 2019年2月16日パルテノン多摩にて15年目の映画会を開催しました。
                        「アースビジョン多摩」のボランティアスタッフ募集中!
                        企画・上映作品選定などから当日の運営まで、ご一緒に活動してくださるボランティアスタッフを募集しています。すばらしい機会と出会いを体験しましよう!
                        お問合せはこちらまで

                        映画と話そう@TAMA

                        ★映画と話そう@TAMA 実績
                        2018/7#16『カンパイ!世界が恋する日本酒』
                        2017/12#15高橋愼二監督『破片のきらめき〜特別編』
                        2017/6#14安原伸監督『昭和九十年−栗林白岳かく戦えり−』
                        16/10/29#13宮本正樹監督『第九条』
                        16/9/24#12アン・ヘリョン(安海龍)監督
                        『ダイビング・ベル/セウォル号の真実』
                        16/8/27#11石原貴洋監督『大阪蛇道』
                        16/7/30#10佐野和宏監督&寺脇研プロデューサー
                        『バット・オンリー・ラヴ』
                        16/6/25#9中田統一監督『大阪ストーリー』
                        16/5/28#8小森はるか+瀬尾夏美『波のした、土のうえ』
                        16/4/23#7石井那王貴監督&細沼孝之監督『特撮怪獣映画』
                        15/10/24#6『聖者たちの食卓』+カレー食事シェア会
                        15/9/26#5森田惠子監督『小さな町の小さな映画館』
                        15/1/24#4田中トシノリ監督『スーパーローカルヒーロー』
                        14/11/15#3早川由美子監督『さようならUR』
                        14/10/11#2小野さやか監督『アヒルの子』
                        14/9/13#1本田孝義監督『山陽西小学校ロック教室』


                        終了した企画
                        ★『うまれる ずっと、いっしょ。』 ↓クリック↓


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